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紫外線対策は、まず紫外線について知ることから始ります。紫外線は熱くもまぶしくもないため、浴びていても私たちが実感することはありません。だからついうっかり日焼けをしてしまったなんてことがあるんですね。
水着の後のように紫外線の影響がすぐに目に見えるものだけならいいのですが、シミや光老化などのようにすぐに影響があわられることがなく、何年も蓄積されて一気にあわられるものもあります。
紫外線はUV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分けられます。このうちUV-Cはオゾン層を通ることができず、地上にはほとんど届きません。通常、紫外線対策というと、UV-AとUV-Bの2種類の対策のことを指します。
日焼けで真っ赤になったりするのはUV-Bの影響です。また、コラーゲンの老化や光発ガンを引き起こすことで知られています。UV-BはUV-Aに比べて非常にエネルギーが強いため、日焼け止め化粧品などは、当初このUV-Bを対象に作られていました。それがよく見かけるSPFという表示です。
SPFはUV-Bの防止効果を表す数値のことで、肌に何も塗らない状態と比較して、日焼けを何分間防ぐことができるかという目安です。SPF1で約20分間ですので、SPF20で約6時間の効果が見込めるということです。決してSPF20よりもSPF50のほうが効果が高いというわけではありませんので、ご注意ください。
日焼け止めに含まれる成分には少なからず肌に負担をかけています。ですから、日常使いにはSPF20程度のものを選ぶことを皮膚科学会では推奨しています。SPF20以上の日焼け止めは、スポーツなど外に出ている時間が長いときに使用するようにしてください。
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「紫外線」では、シミ、しわ、乾燥、はりのなさ、老化など紫外線が肌に与えるダメージとその対策と予防法について解説しています。
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